薪とともに

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    3年目になって本当にクラピアは雑草対策になるのかを公表します

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    クラピアやグランドカバーを植える目的としては、雑草対策があります。我が家ではクラピアは植えて3年目になりますが、一番の目的として雑草対策として植えました。

    今回は今季のクラピアがどれぐらい予防できたかをお届けします。クラピアを植えて3年目になる今年はどうなったでしょうか?

     

     

    防草シートを張っていて対策したところ

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    4月に薪棚を作った際には、雑草はほとんど生えていませんでした。さらに防草シートを敷いて放置していました。赤で囲んだところがクラピアが全く生えていないところで、雑草はそこまで目立っていません。

    写真の赤のところは防草シートのみの対策で、クラピアはまったく生えていない場所になります。

     

     

    その後、雑草はどうなったでしょうか?

     

     

    半年後、秋になりクラピアがまったく生えていないところでは、猫じゃらしのようなイヌムギがたくさん生えており、防草シートの上でもたくましく生えています。イヌムギやオヒシバと呼ばれる雑草は、防草シートを突き破って根をはやし、どんどん増殖していくのがわかります。

     

     

    防草シートを張っていていても、自然に砂が流れでているところには、雑草が生えてくることがわかり、防草シートは一時的な効果ということがわかりますね。

     

    防草シートを張っているので、比較的、簡単には雑草を抜くことができますが、防草シートはダメージを負っていて、年々雑草が増えていくでしょう。

     

     

    このため、防草シートだけでは、定期的な草むしりが必要です。面積が狭いところでは草むしりだけでも十分な対策といえるでしょうが、深く根を張ってしまうとかなりの労力を必要とするだけでなく、景観も損なってしまいます。

     

     

    ここからは、雑草対策としてグランドカバーとして植えたクラピアはどの程度雑草対策として役立ったかをレポートしてみたいと思います。

     

     

     

    クラピアが十分に生えているところ

    西側の斜面

    建物の西側はクラピアが十分に覆っていて、ほぼ人通りがない場所になっています。

    こちらは法面となっており、盛土となっているため、雑草対策と盛土の砂が流れないためにクラピアを植えています。クラピアを植えていないと雨によって自然に砂が流されてしまうこともあります。

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    まったく人が立ち入らない場所では2年目はオヒシバと呼ばれる雑草がよく生えていましたが今年はあまり目立ちませんでした。そのかわりに目立ったのがイヌムギと呼ばれる雑草が少しだけ生えています。 

    年々、クラピアが生えているところは雑草を抜く作業が少なくなっており、雑草対策として申し分ない効果があると思います。

     

     

    今年の夏は猛暑で、一度もクラピアを刈りませんでした。本当は刈り込みをするほうがクラピアの密度が高くなり、雑草対策としての効果が高いと思うのですが、熱中症になるのが怖くて一度も刈り込みをしていません。

     

    そのため、クラピアはぼうぼうに生え放題ですが、そこまで気になるほどではありませんでした。また、日差しが強すぎたためか花が咲くことも少なかったと感じます。

     

    ただ、刈り込みをしていないためクラピアが不揃いなのが気になるので、天気がいい日に刈り込みしたいと思います。

     

     

    日差しが強い南側はどうなった?

    クラピアは温度と日照時間によって成長が変化します。南側は一日中、日差しが強いのでクラピアがどんどん成長していきます。特に踏み込みが多い場所なので、クラピアの密度も多くなります。

     

    クラピアの密度が多いところでは雑草対策として期待できます。

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    クラピアの密度が多いところでもたくましく雑草は生えてきます。

     

    しかし、簡単に指で引き抜くことができ、雑草の成長が良くないと感じます。同じ南側でもクラピアがしっかりと育成しているところではクラピアが雑草対策として役立っていることがわかりました。 クラピアが地表を覆っているため、種子から発芽することを予防しているしているようです。

     

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    十分に地面を覆っていない場所ではさらに雑草が増えます。2年目では背丈の高い雑草が伸びていましたが、3年目の今年はそこまで背丈が高い雑草は生えていませんでした。クラピアが雑草の育成を阻害している様子が感じられます。

     

    クラピアが十分でない場所には、イヌムギやオヒシバがある程度生えています。

    しかし、これも育成不足で簡単に引き抜くことができます。クラピアの根が雑草が根を張るのを防いでいるのだと感じます。これら自然界では、自分の成長のため激しい生存競争が繰り広げられています。

    生えてきた雑草の草むしりをすると、クラピアにとって有利な環境になっているのを実感することができました。

     

     

    クラピアの密度が低いところはどうなった?

    我が家ではまだすべての面をクラピアが覆っていません。時間をかけて増やすようにしています。

    最近では根伏せなどはせずに自然に身を任せて、徐々に伸びていっています。

     

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    これら自然に伸びていっているところは、クラピアの根が少なく、雑草との生存競争になっています。ちょうど、薪棚の前の法面は十分なクラピアの根がないところになっているため、雑草が多い場所になっています。

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    比較的、背丈が高いイヌムギが大量に生えており、こちらも雑草を引く抜く作業が必要でした。雑草が発芽しても、自由に根を張ることができないため、草引きが楽になっていることを実感することができました。

     

     

    クラピアがないところでは、雑草の根が深く地中まで生えていることがあるので、ある程度の力が必要です。根も太く、草引きの労力が必要なことを感じられます。

    来年にはクラピアが根を張って、雑草予防になると思います。

     

     

     

     

     

    クラピアが十分に育っている場所は、雑草予防にもなっており、比較的簡単に雑草を除去する草むしりが少なくなることがわかりました。

    クラピアがまだまだ十分に育っていないところは、雑草との生存競争になっており、雑草引きをしてあげれば、年々雑草のために時間を割くことが少なくなってきています。

     

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    なんにせよ、雑草が生える場所が少なく、草むしりに要する時間が少なくなっているのを実感することができるので、十分な雑草対策になっていることがわかりました。

    草むしりで熱中症になることもないので、とても良い結果となっています。

     

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