薪とともに

このブログはアウトドア大好き!薪ストーブを愛するすいてが、薪ストーブに関する記事や、納税したふるさと納税の御礼品について書いてみたり、買ってよかったと思う商品などを綴っているブログです。

薪ストーブのイメージと本音について語ってみようか

こんばんわ、こんにちわ、suitenです。

冬に真っ只中になり、かなり冷えてきたので薪ストーブライフを堪能しています。

 

今回はやや突っ込んで薪ストーブライフについて書いてみたいと思います。

薪ストーブの導入を考えている人には、是非、読んで欲しい情報も書きますね。

 

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本日の目次

 

 

 

薪ストーブを設置する前にはイメージでは以下のようなことを聞いたり、思ったりしていました。

 

あまり、身近な人が薪ストーブを持っていなかった点も不安な要素のひとつでした。そのため、主にネットや工務店の人、雑誌や書籍が主な情報入手先でした。

導入する前はネットやいろいろな人に話を聞いてみて肯定的な意見や時には否定的な意見などたくさんありとにかく不安でした。まずはそんな話をしましょう。

薪ストーブに対する肯定意見

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  • 「炎を見て安らぎたい」
  • 「暖房器具として使いたい」
  • 「薪ストーブ料理を楽しみたい」
  • 「なんだかおしゃれ」
  • 「家の中でも火遊びがしたい」
  • 「不要な端材を処理したい」
  • 「家族全員で炎を囲んで団欒したい」
  • 「田舎生活がしたい」
  • 「家にストーブがあるなんて素敵やん」

なんとなく、雑誌のイメージそのまんまという感じで、アウトドア大好きな人が、家の中で楽しんでいるイメージがありました。

 

 

薪ストーブに対する否定意見 

  • 「設置にすごいお金かかるよ」
  • ランニングコストが悪いんじゃないの」
  • 「暖房なんてエアコンで十分じゃないの?」
  • 「火事になるから止めなよ」
  • 「近所に迷惑なんじゃないの」
  • 「家の中が真っ黒になるんじゃないの」
  • 「邪魔、部屋が狭くなる」
  • 「夏はどうするの?移動できないじゃん」

 

どちらかというとリアルな現実的な話が多いと思います。薪ストーブの使い方によっては危険なことになるのでそれのイメージがあるのだと思います。また、ランニングコストは、薪を購入するとなると良くないところです。

薪ストーブの設置にはお金がかかることですので、トータルに考えないと単なるお飾りになってしまいます。

 

 

それぞれの意見を考えてみた

薪ストーブを紹介するホームページなどでは、オシャンティーな薪ストーブが写真に写っています。これら肯定・否定派の意見はすべて間違えていないと思います。

しかし、否定的な意見は薪ストーブの使用方法で軽減されたり、危険なことは防げることがほとんどです。

 

 

リアルに薪ストーブライフを考えてみた

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薪ストーブを使うようになって良かったとおもうことの第一位、情緒的なものが豊かになることです。琴線に触れるようなものとして我が家には鎮座しています。

デメリットもありますが、一番は生活が豊かになることです。

これは経済的に豊かになることではありません。生活の中に(ほのお)があるということが家のシンボルになります。他の家にはない自慢の家になることは言うまでもないです。

それでは薪ストーブライフのメリットとデメリットを比較してみましょう。

 

薪ストーブライフのメリット

  • 心が落ち着きます
  • 家中暖かい
  • 家族の会話の話題が増える
  • (薪割りなどで)身体が強くなる
  • 子供たちに火の怖さを教育できる
  • 家の中で薪ストーブを使った料理ができる
  • 加湿用に使える
  • (無料で手に入れば)光熱費がかからない
  • 薪ストーブユーザーの交流ができる

 

心が落ち着きます

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揺らめく焔をみると心が落ち着きます。これが一番のメリットです。

この情緒的なもののために生活を変えられるか?これにかかっています。あとで述べるデメリットはを見て過ごすために超えられるかということです。

 

家中暖かい

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薪ストーブを使うようになると家中が暖かいです。むしろ暑すぎるぐらいになることもあるので、薪ストーブを置いているリビングに通じる扉を開けるようにします

このようにして家中が暖かいように行います。こうすると、薪ストーブが冷えてもすぐに家が寒くなることはありません。

 

家族の会話の話題が増える

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薪ストーブがあると、家族の共通会話に薪ストーブに関連する言葉が自然に溶け込みます。例えば薪が少ないよ、焔がキレイ、寒いから火を点けて、暑いからアッチッチだよなど、普段の会話に入ってきます。つまり家族の会話やコミュニケーションが増えます。

 

(薪割りなどで)身体が強くなる

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薪ストーブで使用する薪は重いです。大割りとなるとゆうに一キロは超えます。

大きな薪を移動させるときは筋力が必要です。薪割りなども体力が必要です。

つまり、薪ストーブライフでは身体が強くなります。

 


子供たちに火の怖さを教育できる

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昔は野焼きがあちこちでありました。現在ではたき火があると不審火だと通報される世の中になりました。子供たちは自然と火の怖さを知らずに育ってしまいます。

囲炉裏(いろり)がある時代では火の強さや怖さを教えて大きくなったといいます。

それらに代わって、現在では薪ストーブを使ってこれらのことを伝えられるかもしれませんね。

 

 


家の中で薪ストーブを使った料理ができる

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薪ストーブでかんたんに焼き芋ができます。他にもダッチオーブンを入れたり天板でシチューをコトコト炊いたりすることなんて出来ます。

このように生活の中に焔がある様子が溶け込んでいます。

 

加湿用に使える

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冬は乾燥します。この加湿に薪ストーブが使えたりします。薪ストーブの上にお鍋ややかんを置くだけで加湿器になります。

 

 


(無料で手に入れば)光熱費がかからない

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薪が無料で手に入るようになれば光熱費はかかりません。薪割りや薪運びの労働のだけ、光熱費を抑えることができます。

ただし、無料で手に入るまでには色々と苦労があります。

 


薪ストーブユーザーの交流ができる

私は薪がある家を見るだけでテンションがあがります。

同士!って感じでこの前は思わず声をかけてしまいました。先輩薪ストーブユーザーに出会えて、薪やストーブの話を聞くだけでわくわくします。

そんな普段ありえない出会いがあるのも薪ストーブのメリットだと思います。

 

 

 

 

薪ストーブライフのデメリット

  • 薪ストーブの管理は面倒、いちいち温度が低下する
  • すぐに暖かくならず、火入れが面倒
  • 薪を追加するのが面倒
  • 薪割りの音、煙でご近所トラブル
  • 薪の購入でお金がかかる
  • 薪の収納スペースが必要

 

薪ストーブの管理は面倒、いちいち温度が低下する

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薪ストーブはオートマチックな機械ではありません。アナログでノスタルジックなものですのでめんどくさいことがいっぱいです。例えば薪ストーブが暖かくなっても二時間もすると薪は灰になってしまいます。この薪は次々と入れてやらないと薪ストーブの温度は低下してしまい、最終的には鎮火してしまいます。

また、家の断熱性によってもだいぶ変ると思います。

 

すぐに暖かくならず、火入れが面倒

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エアコンと違って一番のデメリットは火をつけてもすぐには暖かくはないということです。火を点けて30分くらいは寒いままです。

我が家ではエアコンとの併用でストーブによって温まってくるとエアコンは不要となります。

 

 

薪を追加するのが面倒

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前述しましたが、どれだけ薪を投入してもいつかは灰になってしまいます。

寝る前に薪を投入しないと朝方は冷えてしまいます。うっかりうたた寝する前には薪を入れておかないと朝には消えてしまうこともしばしばあります。

 

 

薪割りの音、煙でご近所トラブル

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薪割りは無音では不可能です。手割りにしろ機械を使うにしろある程度の音が出ます。

人によっては薪割りの破壊音を不快と感じる人も多いと思います。

このため、薪割りにはある程度の距離感が必要だと思います。

 

また、焚き付けには少しですが煙がでます。隣の家に洗濯物を干しているとこれの匂いがつくことあるので注意が必要です。

このため、都市部での薪ストーブライフは注意が必要です。

 

薪の購入でお金がかかる

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薪を無料で手に入れることが出来ないときは購入することになります。

薪はなかなかのお金がかかることになるので、覚悟が必要です。できるだけ自力で手に入るためには行動することが必要です。

 

 

薪の収納スペースが必要

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薪は最低でも半年は乾燥させないとダメだそうです。薪のなかの水分があると煙突内に煤がこびりついてしまうからです。このため、無料で手に入れた薪は自分の敷地内に一時的に収納しておく必要があります。

これもご近所との距離感が必要であり、自分の家に密着させておいておくのもシロアリなどの影響を考えて離したほいうが良いらしいです。

これらも踏まえて収納スペースの確保が必要ですね。

 

 

改めて薪ストーブライフについて書いてみました。毎年、冬になると薪ストーブを導入してよかったぁと感じます。

薪ストーブの認知度がもっと向上して、薪ストーブユーザーが増えればいいですね。

 

 


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