薪とともに

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    薪ストーブからは、少し煙が出ますが、改善できます

     薪ストーブを設置する前に考えること 第4弾(煙)

     

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    薪ストーブをする際に気をつけることのひとつに煙が問題となるかもしれません。

    昔はお風呂とか、もっと昔ではお釜では薪を使っていたので、街中が薪の香りがしていましたが、今はそんなことはありません。

     

    ましては昨今では野焼きが禁止されるくらい煙にはうるさくなっています。

     

     

    今日はそんなお話です。(゜∇ ゜)

     

     

    まずは動画で確認しましょう

    薪ストーブ アンコールフレックスバーンの燃焼 煙映像

     

    動画を解説すると火入れ直後には煙が出ます。この時に火力を強くすると少なくなる。

    ダンパーを閉めない状態での燃焼では、煙が多い。つまり一次燃焼だけでは煙が屋外まで直行している。

    薪を追加した時は煙が出やすく、炉内をかいたときはもちろん細やかな粒子が外に出てしまいます。

    火力が強い状態で薪を投入しても、煙は出にくいようです。

     

    つまり!!Σ(゚Д゚;)

     

    薪ストーブの煙については燃焼温度・燃焼するもの・煙突の向き・煙突の長さなどが重要となります。

     

     

     まず、燃焼温度が低い状態では、煤(スス)が発生ししやすくなり、それが屋外まで飛んで行くと煙として認識されます。

    逆に温度が高い状態になると煤に含まれる炭素も燃やしきってしまうので、無煙に近い状態になります。

     

    つまり、焚付直後では煙が多い状態で、薪に火がどんどんついて、ストーブ内の温度が高くなると無煙になります。

     

    薪ストーブに慣れていない状態では、なかなか薪に火をつけることができず、薪ストーブの温度が上がらないことがあるので、

     

    要は慣れが重要ということです。!!(●ω●;)

     

    燃焼中に炉内をかき回してしまうと、外にススや灰が舞い上がってしまうので注意が必要ですね。

     

    さらに薪にする木の種類によっても変わります。例えば松や杉などの針葉樹は広葉樹に比べると煤が出やすいです。よく松ヤニって言いますよね。

    針葉樹には煤が多くなってしまうので、温度が高い状態で入れないと煙が多くなってしまうということですね。

    針葉樹は一気に燃焼温度を高める作用があるので迷いどころですね、燃やすタイミングなども考えていかないとダメです。

     

    さらに、近くの家の窓の高さに煙突の出口がある場合は、やはり香りがしてしまうと思います。もちろん煙突の向きも同様のことが言えます。

     

    このふたつはストーブを設置する時に気をつけることになりますので、薪ストーブを検討している人にとっては重要です。

     

    うちではご近所が洗濯物を干す時間には、火入れは行いません。また温度管理には注意しています。

    ですので、朝早くか晩に火入れを行うようにしています(・∀・)

     

     

     〆

    煙突などは設置する前にしっかり考えること、工務店や薪ストーブの業者さんとしっかり考えましょう。

    火入れした後は温度管理が煙問題を防ぐポイントになります。

     

     しかし、燃焼温度が高くてもほんわか木が焼ける香りはしますので、事前にご近所へのご挨拶が重要だと思います(゚∀゚)