薪とともに

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    針葉樹と広葉樹の重さを測ってみました

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     薪ストーブの燃料として用いられる広葉樹は別名、堅木(かたぎ)と呼ばれます。

    これらの樹木は針葉樹と比べるととても硬く、比重も重いとされています。これら比重が重いということは、同じ体積であれば燃焼時間が長いとされています。

    今回は、針葉樹と広葉樹の重さを実際に測ってみました。

     

     

    日本の山林の変化とエネルギー転換 

     

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    薪が日常的に使用されてきた時代では、林業が盛んな地域では堅木が計画的に植林されつつ伐採されており、計画的に里山が管理されていました。

    しかし、近年では薪に代わって石炭、石油、ガスや電気といったようにエネルギーの主役が変わってしまいました。

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    薪ストーブはとても古い暖房器具でレトロな感じがしますがとてもエコです。

    燃やす燃料となる薪は、不要となった間伐林を燃やしていることなので、地下に眠る炭素を燃やすわけではないので、大気中の二酸化炭素を増やすことがありません。

     

     

    針葉樹と広葉樹の重さを比較してみた

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    実際に針葉樹の代表である桧とナラを測ってみました。厳密に同じ体積であれば一番良かったのですが自然素材なのでそこまでは難しいです。

    左が古い家屋を取り壊した後にできた桧です。右は1年以上乾燥させたナラです。長さは桧のほうが長いです。

     

     

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    桧を三本測ってみました。重さは758gでした。一本あたりの重さはとても軽く簡単に片手で持てるぐらいの重さです。三本となるとかさばる印象です。

     

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    ナラを一本だけ測ってみました。重さは971gとズッシリと重い印象です。1年以上乾かしていますが、全体を表皮を覆ったままなのでまだ水分量が多いかもしれません。

     

     

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    結果 

     わかりきった結果ですが、やはり広葉樹のナラのほうが重いという結果でした。

    長時間、熾火として使用される広葉樹が重い傾向がありました。どちらも目的よって用意したほうがいいので両方用意したほうがベターでしょうね。