薪とともに

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    我が家の冬の寒さ対策 住宅を建てる前に読みたい

    冬はとても寒く、暖房器具によって部屋を暖めるのが一般的でしょう。我が家では薪ストーブを導入してできるだけ、寒暖差が生じないように工夫しています。

    これら寒暖差が強い場合は、ヒートショック現象を引き起こすため、健康上にも問題となりうります。

    ヒートショック現象

    ヒートショックとは急激な温度変化により身体が受ける影響のことである。比較的暖かいリビングからまだ冷たい浴室、脱衣室、トイレなど、温度差の大きいところへ移動すると、身体が温度変化にさらされて血圧が急変するため、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすおそれがある。高血圧や動脈硬化の傾向がある人がその影響を受けやすい傾向があり、なかでも高齢者は注意が必要とされる

     

    私は極度の寒がりなので、新築で家を建てるときに1番こだわったのが、冬の寒さ対策なんです。新築の家を設計している段階の方には必読のページです。

     

     

    我が家の寒さ対策 

    我が家で冬の寒さ対策は、以下の5つがあります。

    • 1.薪ストーブ
    • 2.セルロースファイバー
    • 3.蓄熱暖房
    • 4.漆喰壁
    • 5.エアコン
    • 6.二重窓(トリプル窓)
    • 7.無垢材による断熱作用

     

     

     

    1.薪ストーブ

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    我が家の寒さ対策の主力選手は薪ストーブです。

    毎日、薪ストーブに火をつけるたびにTweetしていますので、よかったらフォローしてくださいね。

     薪ストーブは約200~300度の温度で部屋を暖めてくれます。薪ストーブは主に放熱と対流の方式で家を暖めてくれます。これを焚くとほとんど半袖で過ごせます。

     

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     一番は、我が家のシンボルとなっているので導入してよかったと感じます。

     

     

    2.セルロースファイバー

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    どのような住宅の壁にも断熱材が入っています、我が家の断熱材はセルロースファイバーという材質を使用しています。写真は断熱材を入れる前の状態です。

    いくら暖房器具が優れていても、熱を逃している状態では、保温性が悪いです。ガラスのコップに熱湯を入れていてもすぐに生暖かくなりがちです。しかし、魔法瓶のような入れ物であれば、ずっと暖かいのと同じです。

     

    セルロースファイバーは放熱しずらい

    住宅で大事なのは熱を逃さないことです。

    このセルロースファイバーであれば熱保護がしっかりしているので薪ストーブで生み出した熱をしっかりと保護してくれているのを感じます。

     

    詳しくはこちらをどうぞ↓

    断熱材セルロースファイバーとは|自然が生んだ調湿する断熱・吸音材[セルロースファイバー] の株式会社デコス

     

     丁度、長期間、家を出ることが有り約一週間、暖房器具を点けていなかったですが、部屋は10度を下回ることはありませんでした。

    前に住んでいた賃貸住宅では毎朝5度くらいまで下がっていたので、すごく暖かいのを実感します。使っている材質によって住みやすさは異なるようですね。

     

    セルロースファイバーは防音性に優れる 

    このセルロースファイバーの良いところは防音と断熱性に優れているところです。

    我が家は子どもたちが走り回り、机の上から飛び降りたりなど家の中で様々な騒音を発生しますが、セルロースファイバーのおかげで外に音が漏れることはありません。

     

    また、楽器等で音を出しても漏れ出すことはほとんどありません。

     

     

     

     

     3.蓄熱暖房機

    我が家の暖房器具の秘密兵器は蓄熱暖房機です。

    この蓄熱暖房機は簡単に言うと、深夜電力でレンガを暖めて、このレンガから自然に放熱させようという機械です。

    ポイントは深夜電力と自然な放熱を利用することです。

     

    蓄熱暖房機は深夜電力

    冬の暖房で気になるのは電気代などの光熱費がかかることです。

    日中の電気代は割高なので、深夜の電気料金を利用すると経済的です。

    この蓄熱暖房機は深夜のうちにレンガを暖めて、日中は電気代はかからないように設計されています。経済的!

     

    この蓄熱暖房機は一日中、ずっと放熱しているので家が冷えて寒いということはありません。しかし、セルロースファイバーなどでしっかり熱を保護してあげないと、家を暖めているエネルギーが失われてしまうので、断熱のほうが重要だと感じます。

     

    蓄熱暖房機と薪ストーブは放熱作用

    暖房器具にはいろいろなものがありますが、エアコンのように対流を用いるものや、こたつのように遠赤外線を用いるものなど様々なものあります。

     

    薪ストーブやオイルヒーターは、主にこの放熱という形をとっているのでとても気持ちがいい感じで、身体に優しい感じがします。

     

    逆に、たまにつけるエアコンは対流という方式なので、肌が乾燥したりするので、ややしんどい感じがします。エアコンが嫌だと感じる理由はこれのためです。

     

     

    4.漆喰壁

    セルロースファイバーのひとつの特徴が外からの湿気を通すということが言われます。

    ガラスウールやウレタンなどの化学繊維は外からの外気との断熱は優れていますが、結露を発生します。

    この結露を発生させないよう壁にも保湿性を持たせるため我が家では漆喰壁になっています。このためか、我が家では結露になった場所はひとつもありません。

     

     

    5.エアコン

    我が家にもエアコンはあります。しかし、冬はあまり利用しません。

    薪ストーブと蓄熱暖房機が稼働している時はお休みですし、セルロースファイバーのため、そこまで冷え込むことはありません。

    今年は暖かかったので、冬の大寒波が来るまでは、蓄熱暖房機は付けていませんでした。年が明けて1月中旬まではエアコンをちょこっと点けて、夜は薪ストーブという感じでした。

     

    エアコンの良いところは電気代が安いというところです。ただ、ずっとつけてると個人的にはしんどくなってしまうので、適度に使うのがBESTだと感じます。

     

     

     

     〆

    いかがでしょうか?住宅を建てる前には見栄えを気にしがちですが、機能的な保温性についても考えてみましょう