我が家では薪ストーブを焚くのが晩から夜中となっています。日中は煙突からの煙がご近所に迷惑をかけてはいけないので少し控えています。
12月に入りいよいよ冬が到来して寒くなってきました。
毎晩、薪ストーブを焚いて暖かい日を過ごしています。
薪ストーブ27.28夜 薪ストーブの中で青いオーロラができていました。 pic.twitter.com/0AxBeyrMeB
— suiten (@suiten2323) 2021年12月13日
薪ストーブ第31.32.33夜 風が冷えて冬になりましたね。暖かい感じをお届けします。 pic.twitter.com/aNxRe1UNae
— suiten (@suiten2323) 2021年12月18日
今回の記事は、おおよそ20日ぐらいで炉内の灰がいっぱいになってきたので掃除した記録です
おおよそ20日も薪ストーブを焚くと薪ストーブの炉内は灰でいっぱいになります。
休み日なれば薪ストーブの炉内や窓ガラスを拭き上げて掃除をするのが冬の楽しみのひとつになります。
我が家ではバーモントキャスティングスのアンコールという薪ストーブを使っています。この前紹介した天理観光農園で紹介した薪ストーブと一緒になります。
おそらく、日本で一番見かけることが多い薪ストーブだそうです。
天板から薪を入れることができるので、薪の追加がしやすい薪ストーブとなっています。他の薪ストーブもいいなと感じますがアンコールで毎日使うのが楽なので気に入って使っています。
なにはともあれ、お掃除をするとまた焚きたくなる気持ちが増えてくるので、寒くなる夜を待ちましょう。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
もし面白かった!ためになった!と感じてもらえればバナーをクリックしてブログランキングの上位になるのを応援してもらえませんか?
あなたのクリックがブログのモチベーションにつながります。
次の記事も頑張るのでよろしくお願いします。
薪ストーブについてコツコツと書いています、薪ストーブの世界を紹介