冬になると薪ストーブネタがたくさあって、記事が書きやすいですね。
今回は、薪の収納についてのお話です。薪は大割、中割。焚きつけ用の小割と決めています。中割の薪はいくらあっても必要なものですよね、我が家ではリンゴ箱に中割を保管しています。
大割と中割を決めずに保管していたときは、いざ中割が必要な時に寒い薪棚の前で中割を探すようになっていましたが、リンゴ箱に中割を収納しているとサッと取り出せるようになったので楽に感じます。
薪は薪束にしていないので、リンゴ箱に収納していると取り出しやすく収納にぴったりです。いつもどおり無心で中割を自作薪割り機で作ります。
リンゴ箱には横幅が20センチを超えるのでおおよそ20センチぐらいの薪がぴったり収納できます。薪束にしてだいたい6束くらいが収納できるみたい。
おおよそ1時間で3箱のリンゴ箱がいっぱいになりました。空いたスキマ時間で中割をつくってみましょう。
原木から正体不明のキノコが生えてきた はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— suiten (@suiten2323) 2021年12月11日
久しぶりの薪活を行いました 薪からはキノコが生えてきた - 薪とともにhttps://t.co/JEWlCVdou0
薪ストーブ27.28夜 薪ストーブの中で青いオーロラができていました。 pic.twitter.com/0AxBeyrMeB
— suiten (@suiten2323) 2021年12月13日
薪棚が空いてきたので薪割りを開始しよう。
この記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
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