12月に入り、気温も10度を下回る日が続いてきました。
おおよそ1ヶ月、薪ストーブをつけていますが、晩にかけて薪ストーブを焚いて、夜中は焚かずにしています。
薪ストーブ23夜 今夜も焚いています。 pic.twitter.com/NcIvPbSjEu
— suiten (@suiten2323) 2021年12月8日
薪ストーブ第25.26夜 今夜も暖かいですね、来週から冷え込みがひどくなるみたい。薪の準備しておこう pic.twitter.com/JbDez6O3ye
— suiten (@suiten2323) 2021年12月11日
来週から冷え込みがひどくなるとの予報になっているので、久しぶりに薪割りを行いました。
中割の薪はリンゴ箱1箱半ぐらいの消費なので、薪束にしておおよそ4~5束のペースで消費したことになります。
中割はいくらあっても足りないぐらいの薪で焚付や火が弱くなった時に使いやすいので消費が早い感じになっています。
薪棚もだいぶ減ってきたので、庭に放置したままの原木をそろそろ薪棚に収納予定となっています。
郊外に住んでいるので薪棚もそこまで大きくないので、空いたスペースに薪棚を収納していくスタイルので春に向けて薪割りを予定しています。
寒くなると庭に出たくないというズボラな精神があるので、できるだけ暖かい日を狙って薪割りをやっていきたいと思います。
私流の薪棚のシーズンの流れ
放置したままの原木からはキノコが生える始末で、重い腰を上げなければキノコが収穫できそうなぐらいになってきました。
原木を放置しすぎても、せっかくの原木が台無しになってしまうので、薪割りも頑張りたいと思います。
薪を濡らすほうがいいのか濡らさないほうがいいのか論争について
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薪ストーブについてコツコツと書いています、薪ストーブの世界を紹介