昼夜の寒暖差が大きくなっできましたね。秋が近づく8月末にキャンプに行ってきました。
今年はコロナでなかなか外出ができない状態が続いていましたが、ソーシャルディスタンスを保つアウトドアは前よりも人気がでてきていますね。
琵琶湖でのキャンプは泳ぐこともできて、そのそばでキャンプをすることもできるので大好きです。
今回の記事では、琵琶湖でのキャンプの様子をレポートしたいと思います。
行ってきたキャンプ場は白髭キャンプ場と呼ばれるところです。
薪の販売がされてる
道中で薪を販売している道の駅を発見しました。
道の駅 妹子の郷ではコンビニもあったりしますが、そこでは野菜と一緒に薪が販売されています。
薪の価格は驚きの390円(税込)で今までいろいろと薪の価格について書いてきましたが最安値かなって思います。
薪を購入するポイントはこちら
杉かヒノキの針葉樹になりますが390円の薪が一束で販売されていて、3時間ぐらいの焚火は十分に楽しめると思います。
そのとなりにはコナラ?かな 広葉樹の細枝が販売されていて、これは800円で販売されています。この価格は安めかなーって感じでお得な感じがしています。
今回は庭にあるりんご箱の廃材がたくさんあるので購入することはありませんでしたが、このように道中に薪が買えるのはとてもいいですね。
道の駅 妹子の郷はこちら
キャンプ場で販売されている薪がこちら
薪はおそらく針葉樹で杉と思われます。価格は1000円なので、お得感は少ないですが、重いの移動を 考えるとキャンプ場で購入するのもアリだと思います。
薪をどこで購入するのがいいのかについて言及しています
白髭キャンプ場
何度もお邪魔している白髭キャンプは我が家のホームキャンプとなっています。
夏は琵琶湖で泳ぐこともでき、いろいろなアクティビティもあるので飽きることがありませんね。
子どもからカップル、ファミリーまですべて楽しめる白髭キャンプ場はいろいろなことができます。
バーベキューも花火も焚火もオッケーで、SUP(サップ)やフライボード、バナナボードも楽しめるので時間が足りないぐらいです。
カフェがあって、ビールや焼きそば、予約をしていれば手ぶらバーベキュー、コテージもあるので、自分にあった楽しみ方ができるので何度もリピートしています。
かっこいい薪台やとうろう焚火があったりして、もう少しで購入しそうになったけどグッと堪えて眺めていました。
白髭キャンプ場のHPはこちら
琵琶キャンのいいところ
琵琶湖キャンプのいいところは朝日を見ながら琵琶湖の凪をゆっくりと楽しめることです。
朝日を感じたり、昼はビールを楽しめたりソロキャンでもいけるようなゆっくりとしたロケーションです。コロナのため人数制限をしているので前より人数を絞っているのでとても落ち着いた感じでよかったです。
夜は焚火をゆっくりと楽しみます。
今回から投入したのが今流行のオイルランタンです。コールマン ワンマントルランタンも好きですが、流行るもの好きなのでオイルランタンを増やしていこうと思います。
オイルランタンのひとつが使う前から破損、燃料入れの口が根本から取れてしまいましたが、まーしゃーないの精神でこらえます。
何にせよ、焚火がゆっくりとできたのでとてもよかったと思います。
そろそろ秋が深まってくるので 次のキャンプの予定を立てたいね。
帰り道に白髭神社の鳥居をみかけました。
またこのキャンプ場に来れるように頑張ろう。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。
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