今回はアウトドアでも使えるオシャレな踏み台を紹介します。
踏み台としても使え、アウトドアでは椅子としても使えるので、一石二鳥の踏み台といえます!オススメです!
スロウワー(SLOWER) の踏み台
踏み台はいろいろありますが、アウトドアでも使えるオシャレな踏み台があります。
スロウワー(SLOWER) の踏み台は、見た目も良い、耐荷重性もある!使ってみると集めたくなる気分になるシリーズとなっています。
庭仕事にもピッタリの踏み台といえるでしょう。
今回はスロウワー(SLOWER) の踏み台のなかでも一番小さいサイズのTabac(タバック)を紹介します。
片手でも簡単持ち運び
踏み台の大事なところは、軽くてコンパクトになることでしょう。
子どもでも片手で持ち運びできるのが買ってよかったと実感できます。
重量は約1kgで、女性や子どもでも簡単に持ち上げることができます。持ち運びが簡単なのと、コンパクトの収納できるのでアウトドアや運動会、フェスなどに利用することができるでしょう。しかも値段も手頃なので、いくつあっても財布にも優しい。
コンパクトなので、庭や車などのちょっとした隙間に、収納することができます。
購入時に説明書が同封されています。踏み台の真ん中に立つことや使い方の注意点が書かれています。
見た目には感じにくいですが、耐荷重は150kgまで可能です。男性でも十分な耐荷重を備えています。
耐荷重が可能な理由は、このような構造になっており、割れ防止に役立っているようです。滑り止めがついているので、フローリングで使っても滑ることはありません。
そもそも踏み台を購入しようと思ったのは、100均で購入した踏み台が破損したためです。耐荷重がしっかりしていることが大事なんだと実感しました。
豊富なカラーリング
スロウワー(SLOWER)はおしゃれなアウトドア雑誌 GOOUTでも紹介され、アメリカンなポップなロゴが特徴で、カラーリングが豊富です。
スロウワー(SLOWER) のシリーズを買ってから気づいたのは、商品に示されている番号は、同じカラーであれば、サイズの違う踏み台シリーズのレスモ(Lesmo)やフローリングテーブルのキャペル(chaoel)と同一のカラーとなっています。レトロなロゴがとってもオシャレで、アウトドアで持ち出してもカッコいいと思います。
最初は、25(ブルー)を購入していて、気に入ったので80(サンド)と45(オリーブ)を購入しました。
材質はポリプロピレンでできていますが、実際に使ってみた感想としては、裸足で乗っても肌触りがいいので室内でも使ったりしています。
スロウワー(SLOWER) の踏み台には、ワンサイズ多いLesmoもあり、こちらは踏み台としてはやや高めで高いところの物を取るときに重宝します。
アウトドアでのちょっとした机にも使えるので重宝しています。今年の夏は外で遊ぼう!