こんにちは、少しずつ春が近づいてきましたね。夕方になってもまだまだ明るいので前より冷え込みが楽になってきましたね。薪ストーブのシーズンももう少しで終わりになります。
前回のオリンピック聖火台の記事は、いろいろなところで紹介されてとても喜んでいます〜
で、本日の記事は久しぶりに薪ストーブ関連の記事になります。
今回は薪ストーブを使った料理をご紹介します。
といって、前日に作ったシチューの温め直しです。おそらく、こんな薪ストーブ記事は初めてでしょうね。薪ストーブの使い方の一例としてご紹介します。
前日に作ったシチュー
カレーと同じでシチューはしばらく置いていくと硬くなりますよね。
そこに牛乳を追加して準備をします。
薪ストーブの天板に置くだけ
牛乳とシチューは熱が加わっていない時にはまだまだ分離した状態ですが、そのまま薪ストーブの上に置いておきました。ル・クルーゼのお鍋は薪ストーブにおいておくと映えますね。
この時の薪ストーブの天板の温度は200度です。薪ストーブとしてはやや低めの状態です。
しばらくすると15分くらいでグツグツと音がなって完成です。
薪ストーブがあると鍋料理などがすぐにできるので良いですね。
LE CREUSET (ルクルーゼ)
