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    僕たちがやりました。ドラマ公開前に一気読みして欲しいオススメしたい理由

    僕たちがやりました | 関西テレビ放送 カンテレ

    こんにちわ、こんばんわSuitenです。

     

    久しぶりに漫画を一気読み、その直後に2週目も一気読みしました。

    タイトルは『僕たちがやりました

    アメトークにも紹介されていて、マンガ中のアメトークが逆に放送されていてました。

     

     

     

     

     

     今回の記事を読んでもらえると、ドラマも楽しめると思いますよ。

    ややネタバレもあるかもしれませんんが、良かったら読んでみて下さい。

     

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    僕たちがやりました | 関西テレビ放送 カンテレ

     

    漫画はすでに9巻で完結していますが、この夏にドラマ化されるようなので、原作漫画は必読ですよ。その理由は以下の通り

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    あらすじ

     

      

    荒い吐息と暗い雑踏を逃げ惑う主人公トビオがそこにいる。

     

    なぜか・・・数日前までは毎日が楽しかったはず

     

     

    この話は日常を浪費する仲良し高校生3人とニート1人の四人組のストーリー

      

     

    ボーリングの最速度を競ったり、カラオケが楽しみ。そんな日々を浪費していた。

     

    主人公のトビオはそんな「そこそこ楽しい」日常を満喫していた。

     

     

    トビオは同級生の伊佐美とマルと仲良しで、

    親が超金持ちで卒業してもニートをしてる「パイセン」とゆる〜い日々を送っていた。

     

     

     学校の向かいにある矢波(やば)高校は不良の巣窟で、凡下(ぼけ)高校の生徒はよくカツアゲや暴力の被害にさらされていた。

     

     

    ある日、マルが陰口を叩いていたところを矢波高校の生徒に発見されて拉致されてしまう。

    拉致された先では、不毛な戦いを課せられマルは、不良どもに恨みを持つように。

     

    普段は冷めているトビオは矢波高校に復讐しようと提案し、マルは感激して伊佐美とパイセンもこの提案に乗ることに。

     

    パイセンのお金を使って自分たちで手軽なプラスチック爆弾を作成、深夜に矢波高校に忍び込んで爆弾を仕掛ける。

     

     

    昼間に爆弾を爆破させると矢波高校の生徒たちは襲撃かと慌てふためく。

     

    その様子を笑って眺めていた4人だったが、予期せず爆弾が一気に暴発して学校が大破して死者を出す大事件に発展する。

     

    そこそこの人生を満喫していたトビオたちは真の犯罪者となり、逃亡劇を始める。

     その逃亡劇は、あ!っという展開の連続なので読んでいて飽きることがありません!

     

    最終回まで、トビオは無事にいられるのか、それとも犯罪者として捕まってしまうのかドキドキの展開です。

     

     

    ドラマ化されるみたい!

    必ず毎巻末には、え?まぢか!となります。

    このためか、次の巻がソワソワ気になります。

     

    作者の意図した最終巻まで衝撃のラストが用意さらており、原作のレベルの高さを感じます。

     

    これが是非とも単行本で読んで欲しい理由です。 

     

    これって映画やドラマにならないのかな?って思っていたらやっぱりドラマ化されました!

     

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00000022-mantan-ent

     

    また、思春期独特の自分さえ良ければ良いという考えと、友達は1番大事だよね、仲間って最高だよという協調性との裏切りのアンバランスな駆け引きが垣間見れます。

     

    ドラマではどこかを短縮して映像化すると思われるので、できれば単行本でも読んで欲しいと思います。

     

     

    タイトルについて

    最近の漫画やドラマでは、けっこう長いタイトルが多い傾向ですが、僕たちがやりましたは。端的なタイトルですが意味が深いと思います。

     

    僕たちがやりました

      

    ナニを犯ってしまって、殺ってしまったのでどうしたの?主人公の明日はどうなるの?という問いが最終巻まで繰り広げられるます。

     

    突発的な衝動性が思春期にはありますが、上手く表現されています。

     

     

     

    キャラクターについて

    この漫画では、主要なキャラクターが単行本の表紙になっています。どれも味がある表紙になっていて、特に表情がとても良いですね。

     

    トビオ

    僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

     

    1巻の表紙にもなっているトビオ、1巻の表紙のまんま、冷めたような人生観で、そこそこ楽しい人生を謳歌することに憧れた、いわゆるさとり世代の代表格です

     

    しかし、思春期真っ只中なので、キスや異性にも興味があるという男子高校生

     

    事件を起こしてしまった、という罪悪感となんとか事件を有耶無耶にできないかという葛藤の心境が描かれます。

     

     

    このそこそこ楽しい人生というキーワードが各巻に出てきますが、とても時代感を表現していますよね。今の若者のそこそこ楽しくてでいいんじゃね?が浮き彫りとなっています。

     

    最終巻ではトビオが笑顔になっているのが描かれています。

     

    本当に心の底から笑えているのでしょうか?それとも、事件が有耶無耶になったことの笑顔でしょうか?

     

    僕たちがやりました(9) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(9) (ヤングマガジンコミックス)

     

     そこそこ楽しい人生を過ごすことができるのか、最終話まで見逃せないです。

     

    ドラマでは、

    主演は、ドラマや映画で数々の主演を務め、高い演技力で見る者を魅了する実力派俳優・窪田正孝さん!窪田さんはカンテレ・フジテレビ系ゴールデンプライム帯連続ドラマで初主演。28歳にして、制服姿の高校生役に挑戦します。

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    雰囲気はトビオにそっくりな感じがします。人選が良さそうですが、どのような演技になるか期待ですね。

     

     パイセン(小坂)

    僕たちがやりました(2) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(2) (ヤングマガジンコミックス)

     

     すごーーーく、濃いキャラです。別名、守太郎(まもたろう)と自分で言っちゃう痛いキャラ、とにかくお金持ちで、ニートな二十歳。

     

    二十歳なのに高校に遊びくるという友達の少ない、変わったキャラですね。

    何故か、関西弁で話しますが、これも彼の出生に関わっています 

     

    最初はつまんねー最近のギャグばかりしているキャラだなぁと思っていましたが、このパイセンのバックグランドが闇すぎて・・・

     

    僕たちがやりました(8) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(8) (ヤングマガジンコミックス)

     

     第8巻では真面目な顔のパイセンになっていますが、この心に決めたような表情を意味するものは何でしょうか

     

     

    ドラマでは

    凡下高校のOBで、格段に“キャラ立ち”したパイセンには今野浩喜さんが決定しました。

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    お、いい感じのキャラではないかなと思います。演技自体はわかりませんが、独特のムードを出せる感じがしますね。楽しみ! 

     

     

     マル

    僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(7) (ヤングマガジンコミックス)

     

     事件のきっかけを作ってしまったマル、

     

    マルの復讐を果たそうと皆で協力してやってしまった事件について、本人はあまり関心がありません。

     

    むしろ、事件のきっかけを作った暴行事件がすべてだということで、無関係な人を殺してしまったことについての罪悪感はあまり感じてなさそう

     

    むしろそれを忘れようと色欲に溺れます。

     

    人間、嫌なことがあると逃げたくなるのが人間ってものです。そんな、人間味が溢れたキャラです。

     

    とにかく、短絡的な思考でとにかく今さえ良ければいいじゃね?という考えですが、思春期の思考ってそんなものじゃないですか?

     

     ドラマでは葉山奨之さんが演じます。

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    いじめられっ子ぽくて、それが負のエネルギーとなる部分を演じることができるでしょうか。なんだか一番難しい役どころかな

     

     

    伊佐美

    僕たちがやりました(5) (ヤンマガKCスペシャル)

    僕たちがやりました(5) (ヤンマガKCスペシャル)

     

     サブキャラ的な感じですがいい味を出しています。男気を感じますが男は不安になると女性を求めちゃいます

     

     彼女である今宵を守ろうと距離を取りますが、それが返って彼を精神を不安定にさせしゃいます。

     

    ドラマでは間宮祥太朗さんが演じます。

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     市橋

    僕たちがやりました(6) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(6) (ヤングマガジンコミックス)

     

     トビオ達に怪我をされられた被害者ですが、最初はトビオ達が犯人だと断定して追い詰めました。

     

    しかし、最後まで確信を持ってトビオを犯人とは言い切れず、トビオとは友人関係になる。

     

    最終的には・・・・

     

     

    ドラマでは新田真剣佑さんが演じます。

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    最近はUSJでの謝罪がありましたが、なんだかイメージがぴったり来そうです。

     

     蓮子

    僕たちがやりました(3) (ヤングマガジンコミックス)

    僕たちがやりました(3) (ヤングマガジンコミックス)

     

     どのような人にも平等に付き合えるとても気のいいヒロイン。

     

    トビオとは幼馴染ですがトビオのことが気になっている様子。

    トビオとは恋仲になりますが、その関係は上手くいくのでしょうか?結末まで見逃せませんよ。

     

    ドラマでは永野芽郁さんが演じます。

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    今宵(こよい)

    僕たちがやりました(4) (ヤンマガKCスペシャル)

    僕たちがやりました(4) (ヤンマガKCスペシャル)

     

     今宵ちゃんがこの漫画を引き立たせるいい役ですね。ヤンマガには必要なエロがこの彼女にあります。

    また、男は不安があると女性に逃げるという要素があり、それを受け止める度胸がこの娘にはあります。

    今風なダメな娘に見えて、実は良い女房という感じ

     

    実は腕っぷしが立つという、不思議なヒロイン

     

    ドラマでは川栄李奈さんが演じます。

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    どれぐらい再現性をもたせることができるのか興味があります。てか、無理やろこれは。。。どれぐらいエロを表現させることができるか!?

     

    最後に

    この漫画では逃亡している主人公が捕まれば終わりという単純なものではありません。

     また、最終的には無罪放免になるのですが、その後味の悪さは主人公であるトビオが感じています。

     

    本当に人を殺してしまって、そのままで良いのかという葛藤感を表現されています。

     

    この死んでしまった矢波高校の不良どもは世間からすれば、居ないほうが良い思われているDQNですが、殺してしまっては世間は許しません。

     

    主人公達は意図せず、事故を起こしてしまった時、本当に今の生活を捨ててまで正直に生きるのか、それともそれを隠してでも今の生活をするのかという葛藤を描いています。

     

    最終的にどのようにこの話の結末を受け止めるのか、できれば一気読みしてみてください。

     

    トレインスポッティングとの共通点

    少し話が変わるのですが、トレインスポッティングを観て、両方の作品にはいくつか共通点を感じました。それは疾走感です。

     

    青春映画やドラマでは疾走感が重要です。

     

     

    とにかく主人公が走る走る、そして逃げる逃げる

     

    何かから逃げるという背徳感や罪悪感が青春映画では重要となります。

     

     

    理由は人それぞれですが、大人にはない青年期の心理には時代のスピートに乗り遅れないために走ることが必要となってきます。

     

    その流れに乗れるか、それも乗れないかという焦燥感が青春映画には描かれます。

     

    また、仲間たちを信じるのか裏切るのかという点についても、共通点を感じました。

     

     

    『僕たちがやりました』からの『トレインスポッティング1』を観てみてはどうでしょうか。面白いですよ。

     

     お題「一気読みした本」