薪とともに

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    電動式チェンソーのメリットとデメリット MUC250DRDの感想を書いてみる

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    こんにちわ、こんばんわ、suitenです。

     

    今日は我が家で使用しているチェンソーについて書いてみようと思います。

    私が持っているチェンソーは二個ありますが、そのなかでもマキタ社 MUC250DRD 36Vについて書いてみようと思います。 

     

    前半は、エンジン式チェンソーや、他の工具と電動チェンソーを比較し、メリットやデメリットについて書いてみたいと思います。

    後半はマキタの電動チェンソーについて使用感を書いてみたいと思います。

     

     

    はじめに、結果を言うと薪を集めていると不要になった樹木をもらうことがあります。

    これを短くするためには必ずチェンソーが必要です。その理由は以下の通りです

     

     

     

     

     

    電動チェンソーと電動ノコギリ、電動丸ノコとの比較

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    木を切る道具としては、チェンソーと電動ノコギリ、電動丸ノコなどが工具がありますよね。

     

    電動のこぎりは小さな枝の剪定には使われる機械です。しかし、チェンソーのようにガイドバーがないので、太い樹木ではカットした木の隙間に挟まってしまうとどうしようもありません。これは手動のノコギリでも同じです。

     

    そもそも電動丸のこは、樹木を切ることを目的としていません。通常は木の板をカットするために使用します。直線の木の板以外を切ることは大変危険なので止めましょう。

     

    以上のことから、チェンソー以外で薪つくりは全く危険なので不向きということになります。

      

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    薪ストーブで燃やす樹木は木板ではなく、太さの異なる樹木そのまんまです。

    このため、電動チェンソー以外の工具では太い樹木を切ることはできません。 

     

     唯一、できないこともない道具としては・・・

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    樹木伐採用のノコギリで切ったことがありますが、直径30センチのヤナギを切るのに10分かかりました。気合いでなんとかしましたが、一度きりの体験でした。

     

    春〜夏に手動で樹木を切ることは止めておきましょう。

    まぁ、ビールは美味いだろうけど 

     

     

    電動チェンソーとエンジン式チェンソーのどちらがいいのか?

    私はチェンソーを二台所有しています。

    どちらも電動チェンソーですが、それには理由があります。

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    写真はあまり使わない(有線)電動式チェンソーです。

     

    電動式チェンソーは、エンジン式チェンソーと比べて音が小さいというメリットが大きいです。

     

    もし住宅街で丸太を切ることがあるならば絶対電動式チェンソーのほうがいいでしょう。音の程度としては、丸鋸よりも小さな音がします。

     

     

    丸のこは木材を切る時にキィーンって鳴りますが、そのような音はないですね。

    シャーーーー−って感じ

     

    他の工具と比較すると、サンダーや丸鋸に比べると音は小さめです。ただ、連続使用時間がやや長めなので、気になると言われると気になると思います。

     

     

     

    動画で音を比べてみる

    エンジン式チェンソーは、マフラーがない原付きスクーターのような音がしますので、住宅街での使用は止めましょう。きっと苦情が来るでしょう。

    パぃーーー−んっっ』てな感じ、マフラーなしの直管タイプ

     


    静かな電動チェンソーは快適

    こちらの動画ではエンジン式チェンソー電動式チェンソーを比較しています。

     

    その他のエンジン式チェンソーの様子


    ハスクバーナ(Husqvarna) 新型エンジンチェーンソー236eの実演


    ハスクバーナーチェンソー・どシロートの木の伐採!山親父方式とスウェーデン切り

     

    エンジン式チェンソーのメリットはチェーンの回転数が速く、トルクも強いので大きな原木を切り倒す時には最高に良いと思います。

    また、チェンソーのガイドバーの長さも長いことが多いので、太い樹木を切り倒すためには、エンジン式のほうが良いでしょう。

     

    あくまで原木を切り倒すことだけが目的なら、エンジン式チェンソーのほうが良いでしょう。

      

    玉切り用に使用するためには、人気を気にしない敷地があるならば、エンジン式チェンソーのほうがオススメしますよ。

     

     

     しかし、大地に立っている樹木を伐採する目的ならば、エンジン式チェンソーでないとダメだと思います。

    その理由はトルクが圧倒的に違うからです。

     

    トルクってナニさ

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     例えば、同じ回転力を出すときには、右のほうが支点より長いところに重りがあるので強い力を発揮します。この回転力のことをトルクと呼びます。

     

    ネジまわしでも、力を入れないと動かないネジがあった時は、より強いトルクが必要ということになります。

     

    このトルクは、エンジン式チェンソーのほうが、電動式よりもはるかに強いトルクを得られるので、大きな樹木を切るときにはエンジン式チェンソーが最適です。

     

    充電式か有線か

    ところで電動チェンソーについても、有線と充電式に分けることができます。

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    上が家庭用コンセントに刺すタイプの電動チェンソー(100V、有線チェンソー)、下が充電式の電動チェンソーです。 

     有線チェンソーは電源を確保する必要がありますが、バッテリー切れの心配はありません。また、充電式に比べるとトルクも大きい傾向があるので、太い樹木が切れるようにガイドバーも長い傾向があります。

     

    トルク順で並べると・・・

    エンジン式>100V有線>36V充電式>18V充電式

    と、なります。

     

    私の場合は、すでに伐採された樹木の玉切り用に使用しますし、主に住宅内での使用なので、電動式チェンソーを使用していますよ。

     

    ご自身の目的にあったチェンソーを購入しましょう。

     

     

     

     

     

     

    まとめ

    プロ用ならばエンジン式チェンソーを使うしかない!音は気にしない!

    ちょっとしたDIYのような感じで使うなら電動式チェンソーが良いでしょう。 

     

     

     充電式 電動チェンソーの紹介

    makita社製 MUC250DRD 36Vの外観と機能性

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    私が使用しているチェンソーはこちらです。

    バッテリーなので電源ケーブルの位置やコンセントの有無は考えなくても大丈夫です。

     

    マキタの本体説明のHPはこちら

    充電式チェンソー MUC350D / MUC250D/株式会社マキタ

     

     

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    説明書によるとこのチェンソーのガイドバーの長さは25センチです。

     

    チェーンソーの長さで初心者の人は勿論、中上級者の人でも良く間違える長さが「有効切断長さ」です。
    チェーンソーにおける有効切断長さとは、つまりチェーンソーの刃の部分であるソーチェーンをガイドしているガイドバーの有効切断長さ、と置き換えて表現する事も出来ます。

    ガイドバーの有効切断長さとは、ガイドバーの長さとは異なります。
    ガイドバーの有効切断長さとは、チェーンソー本体の前部からガイドバー先端のカッター先端部分までの長さの事を指します。

    チェーンソーの長さ(全長)の見方は?|チェンソーなら農機具のアグリズ!

     

     

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    実際に測定してみると、有効切断長さは、24センチです。チェンソーのなかでは短いほうです。

    頑張れば40センチくらいの樹木は切れなくもないですが、時間がかかります。

     

    小枝や20センチ程度の樹木を対象と考えたほうがいいです。ガイドバーが長いチェンソーはこちら

     

     

    どれくらい太いのを切れるか

    実際にどれぐらいの太さの樹木を切ることが出来るか紹介したいと思います。

     

    25センチクラス

    直径が約25センチクラスのサクラの木を切ってみました。

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    これぐらいのサイズだと難なくカットすることができます。

    時間は約2分以内、予め切りやすいように切断面を浮かせるようにセットしておくと問題なくカットすることができます。

     

    このサイズのカットなら、一回の充電で10回以上カットすることができます。

    充電切れになると、停止してしまいます。

     

     

    30センチ超

    30センチを越えるサイズの樹木は圧巻です。

    直径が35センチ☓26センチです。問題なくカットすることが出来ました。

     

    私のチェンソーで切れるかドキドキしましたが、問題なくカットできました。

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    途中で樹木を回転させて、切りやすいようにしました。

     だいたい3分くらいはかかりました。

     

    この、太い樹木の場合は、ガイドバーの短さを補うために、樹木を回転させる労力と時間がかかるのがガイドバーが短いチェンソーのデメリットです。

    また、連続使用させるとバッテリーの消費が激しいようなので、このカットを4セットするとバッテリーが切れました。

     

     

     

    makita社製 MUC250DRD 36Vの安全性について

    ハンドル部を握り、グリップにあるボタンを握るとチェンソーの回転が始まります。

    特徴として、ボタンを離すとただちに回転は停止します。

    慣性によってしばらく回転していることはありません。

     

    これは安全性に関わるのでとても良いと感じます。

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    本体の側面カバーを外すと工具がなくてもガイドバーの着脱や、チェーンの張りを調整できるのがさすがmakitaという感じがします。

     

    回転数は決して速くはありませんが、十分切れます。 

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     上から見るとキックバックのときに強制的に停止するようになっています。

     

    キックバックは非常に危険な現象です
     キックバックは、機械の駆動力によって機械が跳ね飛ばされる非常に危険な現象です。チェーンソーや刈払機を安全に使うためには、キックバックが起きる仕組みを理解し、キックバックが起こりにくい使い方を守らなければなりません。

    チェンソー・刈払機のキックバック|森づくり安全スポット情報 - 森づくり安全技術・技能全国推進協議会


    Tips for Avoiding Chainsaw Kickback

     

     

    makita社製 MUC250DRD 36Vのバッテリーについて

    小型ですが、それなりに重さがあります。その理由は36V バッテリーがあるためです。

    小型の割に重さが感じられるのはこのためです。

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    バッテリアダプタ
    本体とバッテリを分離させる事により、長時間作業の疲れをさらに軽減できます。
    また腰ベルト等に装着できるフック付です。
    BAP36N <36Vバッテリ専用>

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    マキタ バッテリアダプタ(36Vバッテリ専用) BAP36N A-51225

    マキタ バッテリアダプタ(36Vバッテリ専用) BAP36N A-51225

     

     

     

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    バッテリーは充電状態が可視化されるようにLEDがついています。なんとなく連続使用すると減りが早い感じがします。

     

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    直径が15センチクラスであれば、バッテリーひとつでもこれ以上の薪を切断することができます。

    前述したように直径が太い樹木を連続できるには向いていないと思います。 

     

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     充電は約一時間でフル充電になります。予備が欲しいですがバッテリー単独でもそれなりに価格はします。

    私はバッテリーを2つ持っているので、ひとつを充電しながらもう一つを使うという感じで使用しています。

     

    重さがあるので長時間使用していると疲れます。これはバッテリーの重さがあるからなので、充電式チェンソーのデメリットと言えるでしょう。 

     

    いかがでしたか?充電式電動チェンソーも使い方と目的によっては十分使用できますよ。

     

     

     

    お題「愛用しているもの」