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    すくすくチェアESの色見本とすくすくチェアENの経過について

    こんにちわ、こんばんわ、suitenです。

    我が家には赤ちゃんから座ることができるすくすくチェア3台もあります。すくすくチェアの口コミが少ないので書いてみたいと思います。

     

    この記事では、長い間使っているすくすくチェアの使用感すくすくチェアの色味の変化についてご紹介したいと思います。

    また、すくすくすくチェアは成長によって座面の高さを調節する必要があります。その調節のポイントなども書いてみました。

     

    すくすくチェアとは大和屋が作製している赤ちゃん用の椅子です。手っ取り早く商品について知りたい方、調節のポイントについては目次からどうぞー

     

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    本日の目次

     

     

     

    具体的に持っている商品は・・・

    最近版のすくすくチェアENになる

    ・大和屋 すくすくチェア EN テーブル&ガード付  ナチュラルブラウン

     

     

    現在では入手困難になっているすくすくチェアES、旧型商品になります。

    大和屋 すくすくチェアES テーブル&ガード付 ライトブラウンダークブラウン2台

     

    これらを比較してみたいと思います。

     

     数年経つと、すくすくチェアESが経年劣化がどのような経過になるかも書いてみたいと思います。すくすくチェアENESは同じような塗装法で色付けをしているので、購入前にどのような経過になるか見てもらえると参考になると思いますよ。

     

     

     

     

    どのタイミングで赤ちゃん用の椅子を購入するのがベストか

    繰り返しですが、我が家には大和屋すくすくチェアが3台あります。子どもが生まれるたびにリピータとして購入しています。

     

    初めて買う時、すくすくすくチェアの口コミには、こう書いていました。『小さい赤ちゃんから、大人まで使えます』と、

     


    yamatoya ベビーチェア「sukusukuEN」ショートver

     

    動画を観てもらえるとわかるのですが、

     

     

    なるほど、これは身体の成長に合わせて調節できるから丁度よい!と思い購入したのがはじまりでした。

     

    我が家におけるすくすくすくチェアの購入時期は、子供が1歳になる誕生日にプレゼントとして購入しています。3人目が生まれても、これを恒例行事としています。

     

     

     

    大和屋さんのすくすくチェアのホームページでは、対象年齢は以下のようになっています。

    対象年齢:6ヶ月頃(腰が座ってから)

     

    すくすくチェアには6ヶ月からの赤ちゃんから使用できるとなっていますが、いったいいつのタイミングで購入するのがベストなのでしょうか? 

    赤ちゃんの腰が座るとは具体的になにを意味するのでしょうか?

     

    身体の成長について、専門的な視点で書いてみたいと思います。

     

    赤ちゃんの座るという意味 

      一般的に赤ちゃんがひとりでお座りができるとされるのは生後7ヶ月前後とされます。

     

     

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    この時の赤ちゃんのお座りとは多くは床で座るあぐらを意味します。あぐらの前はお母さんの胸に抱かれることで寝ている状態から身体を起こす、いわゆる座ることに慣れてきます。

     

    これらが進み、赤ちゃんが床であぐら座位でおもちゃで遊ぶようになると、自然と手足や身体全体の伸びが強くなってきます。

     

    このため、椅子に座らせるのは、もう少しあとの方が安定しやすくなるので、床の上であぐらで遊ぶのが安定してきたら椅子に座らせてあげるとベストだと思います。

     

    赤ちゃんの発達の方向性について 

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    図のように、特に赤ちゃんの発達は、頭(頭部)から足先の方向(尾部)へと発達することが知られています。

      

    具体的には、乳児期の赤ちゃんの発達は、目でモノを見つめる(これを注視といいます)、動くものを見ながら頭の向きが変わる(これを追視といいます)は、首から上の発達が進みます。

     

    これらが上手く発達することで首から胸〜腰、足へと発達が進みます。あぐらができる時期ということは胸より上の発達が進み、下半身が土台となってしっかりとしてきた時期となります。

     

    あまりにも早い時期に椅子に座らせると、土台である下半身しっかりしていないため、椅子から転んでしまうことによる恐怖心を産んでしまいかねないので、なるべくあぐらが安定してからのほうが良いと思います。

     

    具体的にはあぐらで腕を伸ばしておもちゃで遊んでいるということが、お座りが安定してきている時期のポイントになります。

     

    まとめ:すくすくチェアに座らせるタイミングは、発達は個人差があるので、ある程度床で遊ぶことが安定してからのほうが良いでしょう。 

     

    離乳食と子供椅子の関係 

    ところで、赤ちゃんの離乳食はいつ頃からあげるのでしょうか?

     

    専門的な視点で、次は飲み込み(嚥下)について書いてみます。

     

    離乳食を開始する時期は、個人差が大きいので、一概に何時とは決まっていませんが、5・6ヶ月が前期離乳食ということで座る姿勢が安定する前に始まっていることが多いようです。

     

    このため、離乳食前期のときは赤ちゃんを抱きながら離乳食をあげるほうが、赤ちゃんの座る姿勢を手伝いながら、食事を進めるということになります。

     

     

    この時に、首が伸びている状態(あごが上がっている)では、しっかりと飲み込みができないため、注意が必要です。ちょうどうなずき運動の下をに下げた位置で飲み込みをさせてあげないと、飲み込みに失敗してしまいます。

     

    このため、赤ちゃんにご飯を上げる時には、赤ちゃんに合わせた位置にしてあげないと、飲み込みができません。

    すなわち、大人に合わせた椅子の高さにしてあげないと、上手く食事が進まないということになります。

     

    しかしながら、無理に椅子に(一人で)座らせることに固執しないほうが良いです。

    大人と違い、赤ちゃんは座るだけでエネルギーを消費しています。

     

    このような場合は、以下の動画のように隙間にバスタオルやクッションを入れてみましょう


    お子様とベビーチェアの間の隙間が気になる方へ

     

     

    大和屋 すくすくチェアのここがスゴい

     

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    なんといっても、赤ちゃんを座らせる椅子とテーブルが一体になっている点です。

    食事の時やお絵かきのときはテーブルを使用すると丁度よい位置になっています。

    テーブルをそのまま裏側にひっくり返すこともできるので、その時々に変更することができます。また、テーブルが不要になれば取り外すことも出来ます。

      

     

    転倒防止に一工夫

     

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    ファミレスでよくある、赤ちゃん用のパイプハイチェアでは、子供がガサガサするので不安定な椅子だなぁと感じていました。グラグラするし、安定性が低そうに感じて子供と一緒に転倒しそうだなぁと・・・と思っていました。

     

     

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    実際に床に接している部分から垂直に線を引くラインを越えると、モノは転倒するということになっています。

    このすくすくチェアではこのラインを越えないように設計されています。このため、椅子がそのまま転倒することは全くなく安全な椅子だといえます。

     

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    特に付属のスタビライザーを装着させると、さらに床に接する面積が増えるので、転倒に注意するときはこちらの部品を装着させたほうが良いです。

     

    また、このスタビライザーをつけると、滑ることがかなり減りますよ。是非、装着しましょう。

     

    テーブルについて

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    すくすくチェアのテーブル受けは、写真のように左右の丸い木によって支えられています。

    さらに押し込みながらロックするスプリングノブボルトのバネによってしっかりと固定されます。

    このテーブルの上に子供(1才くらい?10キロぐらい?)が立ってしまうことがありましたが、テーブルが破損して、壊れてしまうことはなかったです。

     

    ※ しかし、テーブルの上に立つとテーブルは壊れませんが、転落してしまうことがあるので注意が必要です。通常は立たせないことが必要ですね。

     

    これらテーブルとガードは成長に合わせて、取り外して、通常の(大人)椅子として使用することができます。

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    テーブルは不要なときは回転して、背中側に収納することができます。

    また、テーブルがガタガタしないようにスプリングノブボルトによって固定ができます。この固定用ボルトはロックを外しても、どこかに行ってしまわないように工夫されています。

     

    ガードについて 

    椅子には取り外し可能なガードが付いています。これによって前にずり落ちることを防いでいます。

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    ※しかし、赤ちゃんは色々な運動をするので目を離すことは危険です。絶対安全ということはありませんのでご注意下さい。

     

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    下から見るとこのような状態です。一度立たないと、この隙間から落ちることはありえないです。

     年齢が上がってくると、自分で立ち上がることが可能になるので、そのときは目を離さないようにしなければなりません。

     

     

    赤ちゃんの椅子の高さの設定ポイント  

    このすくすくチェアの良いところは、子供の成長に伴って座る高さを調節できることです。赤ちゃんのときは座面は高めに調整し、身長(座高)が高くなってくると徐々に座面を下げるということになります。

     

    すくすくチェアの説明書には、一定の成長歳と高さを表記していますが、実際には個人に合わせた高さに設定することが必要です。

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    専門家に監修してもらい、赤ちゃんの椅子の高さの設定を紹介したいと思います。大きく3点あります。

     

    1. 横から見て肘が机より上ぐらいになっているか
    2. 足の裏が足板にしっかりとついているか
    3. 太ももの裏に隙間がないか

     

    1.横から見て肘が机より上ぐらいになっているか

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    机自体の高さを調節することはできません。座面を上げ下げすることで、丁度よい高さにしてあげて下さい。

    机の上にはおもちゃや食べ物が乗ります。この台よりは肘が上になっていると理想的です。肘よりも下に机があると食事する時に不利になります。

    逆に成長が進むと座高が高くなるので、肘の高さが机よりもより高い位置になります。このため、座面を下に下げて調節するということになります。

    上げすぎると、上半身がぐらぐらして机に手を支えて座っていたり、乗り出したりすることが多くなります。

     

    チェックポイント 上半身を手で支えずに座れているか

     

     

     

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    赤ちゃんの成長は、上だけでなく横にも大きくなります。お腹がガードに接してくることには、ガードを外してしまうと良いと思います。

    最終的な机を外してしまうタイミングも同様ですが、実際にはその頃にはしっかりと座って要られる頃になるので、机を外して皆と同じ机を使用することになります。

     

    チェックポイント お腹とガードには余裕があるか 

     

    2.足の裏が足板にしっかりとついているか

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    赤ちゃんはじっとしていられないですが、足の裏が足板にしっかりとついているかを確認しましょう。

     

    足の裏が板についているということは、しっかりと座るための土台ができるということになります。もし、足の裏が浮いていると、太ももの裏だけで上半身を支えるということになるので、不安定になり、長時間のお座りができなくなります。 

     

    チェックポイント 足の裏は浮いていないか 

     

    3.太ももの裏に隙間がないか

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    足の裏と同様に太もも裏が座面に接していないと、お尻だけで上半身を支えることになります。上半身がぐらぐらしている

    特に足が伸びてくると太ももの裏が浮いてくるので、身長が伸びたな、という頃にチェックしてあげて下さい。

     

    写真のように足を引いた状態でも、太ももが浮いてこなければベストです。足を引いた状態で太もも浮いてくるときは、足が長くなってきた証拠になります。

     

    また、つま先が足板についていても、それではダメです。しっかりとかかと(踵)が足板についているか見てあげましょう。

     

    チェックポイント 足のかかとは足板についているか

     

     

      

    ※ 余談になりますが、背もたれと座面の隙間から落ちたという口コミがありました。

    http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=5725308/

     

     

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    写真のように椅子と背もたれの隙間は狭くすることができるので安全です。この隙間から赤ちゃんが落ちることはありえません。

     

    この隙間から落ちるということは、頭より隙間が大きすぎるということになります。そのような大きさに幅があるということは、もちろん落下の可能性がありますが、通常はそれより狭く設定しているとそのような事故は防げると思います。

     

      

    すくすくチェアENの大きさとすくすくスリムフィットチェアとの比較 

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    すくすくチェアの小型版としてスリムフィットチェアが発売されています。

    比較すると、高さは同じですが横幅と縦幅が短くなったタイプです。

    また、すくすくチェアENは対象年齢が成人までとなっていますが、すくすくチェアスリムフィットチェアでは10歳までとなっています。

    子供椅子と割り切るなら、この椅子で十分かなと思いますよ。

     

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    それでは、実際の仕様に関する机の広さを比較してみましょう。

    奥行きは190mmと同じですが、横幅や机が広くなっています。何皿も机の上に載せる場合は広い机のほうが良いですね。

     

     

      

     

    実際の色見本

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    上段 ナチュラル:新品、下左 ライトブラウン、下右 ダークブラウン

     

    ナチュラルは新品で購入して直後です。ライトブラウンはすでに2年経過、ダークブラウンは5年経過しています。

    やはり、購入直後は綺麗で傷ひとつありませが、何年も使うと傷や汚れが増えてきます。

     

    色味を比較すると、ナチュラルは光沢感が少ない印象があります。

    それに比べてライトブラウンやダークブラウンは光沢を感じます。経年劣化がありますが、それなりに光沢感を感じます。

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    上がダークブラウン、下がライトブラウンになります。

     

    色についてちょっと気になる点

    ナチュラルは自然の色合いがそのままなので、節やわずかに濃い個所があります。

    自然のままなので当たり前なのですが、どうしても目につきます。

     

     

    大和屋さんのホームページにも同じことが書いていました。

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    すくすくチェアの背板・座板・足置き板は積層合板をつかっています。薄い板を重ねて接着したものになりますので、その層によって、いろいろな木目が表にでます。そのため、黒い部分や白い部分など目立つこともありますが、材の特性ですのでご了承ください。

    ただ、このような自然の色合いがナチュラルの良いところでもあるので、好みで選ぶといいと思います。 

     

    買ったときはライトブラウンのようにツルツルしていたはずですが、いつの間にかザラザラと木目も見えてきています。  

     

     長く使ってるダークブラウンは、塗装も剥げてきていて、ある意味いい味を出しています。いつかは、オイルステイン塗装をしたいと思います。

     

    何が新しくなっているのか比べてみる

    ところで、すくすくチェアも新しいカタチになっていますが、どこが変わったかを確認してみたいと思います。

    素人目にみて、変わったなと感じるのは座面につけるガード部分のところです。

    すくすくチェア EN では座面にガードを取り付ける金属部分が見えるようになりました。

     

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    旧型のすくすくチェアES(旧型) では金属部は見当たりません。

    今はあまり気になりませんが、すくすくチェア EN では食べかすが溜まってしまわないように注意が必要だと思います。 ここには大和屋 すくすくチェア セーフチェアベルトを取り付けるために出来たようです。

     

     

    新しい色が増えました

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    すくすくチェアES(旧型)では色は7色ありました。ESにはピンク色があります。

     

     

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    新型になるすくすくチェア EN ではブルーとシャンパンゴールドが新色で追加されています。

    さらに木目が見えるカラーと、木目を塗りつぶしたソリッドカラーと大きく分けられます。

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    特に赤色が塗りつぶしカラーから木目透かしへと変わりました。

     

     

     

    今回はすくすくチェアについて口コミレベルで、書いてみましたがどうでしたか?

    改めて古いすくすくチェアはいい意味で傷も思い出もがいっぱいでした。